「そろそろ親元を離れたいけれど、一人暮らしは不安」「日中の居場所も欲しい」——そんなご相談をよくいただきます。グループホーム(共同生活援助)と就労継続支援B型は、併用することができます。
グループホームとB型は一緒に使えます
グループホームは「住まい」、B型は「日中働く場」です。役割が違うため、両方を同時に利用できます。実際に、グループホームで暮らしながら日中はB型事業所に通う、という過ごし方をされている方は多くいらっしゃいます。
グループホーム(共同生活援助)とは
障がいのある方が、世話人や生活支援員のサポートを受けながら、少人数で共同生活を送る住まいです。食事や入浴、金銭管理、健康管理など、日常生活の場面で必要な支援を受けられます。一人暮らしへのステップとして利用される方もいます。
1日の流れ(例)
朝グループホームで起床・朝食 → 日中はB型事業所で作業 → 夕方グループホームに帰宅 → 夕食・入浴・自由時間。一般的な生活リズムで、住まいと働く場が分かれているのが特徴です。
さくら福祉グループのグループホーム
NPO法人C・ドリームの会では、4つのグループホームを運営しています。グリンリーフ(藤井寺市)、スマイル(堺市中区)、スマイルⅡ(堺市中区)、ホープ田辺(大阪市東住吉区)。いずれも地域に溶け込んだ一般住宅で、落ち着いた環境で生活していただけます。日中はさくら福祉訓練所(藤井寺市)やさくら作業所(堺市中区)に通うことができ、住まいと働く場の両方をご相談いただけます。
利用するには
お住まいの市区町村の障害福祉の窓口、または相談支援事業所にご相談ください。見学・体験も受け付けています。「まず話を聞いてみたい」という段階でも大丈夫です。お気軽にお問い合わせください。