「B型を使ってみたいけれど、何から始めればいいの?」——手続きが分からず一歩を踏み出せない方は多いです。実際の流れは5つのステップで、決して難しくありません。
B型の利用には「障害福祉サービス受給者証」が必要です
就労継続支援B型を利用するには、お住まいの市区町村が発行する「障害福祉サービス受給者証」が必要です。障がい者手帳とは別のもので、手帳がなくても医師の診断書などで取得できる場合があります。
利用開始までの5つのステップ
- 相談・見学:まずは事業所に見学のご連絡を。市区町村の障害福祉窓口や相談支援事業所への相談から始めても構いません。
- 体験利用:実際に作業を体験して、雰囲気や自分に合うかを確かめます。さくらでは見学・体験は無料です。
- 申請:市区町村の窓口で障害福祉サービスの利用を申請します。
- サービス等利用計画案の作成:相談支援専門員が面談を行い、どのようなサービスをどれくらい使うかの計画案を作成します。
- 支給決定・受給者証の交付:市区町村が支給を決定し、受給者証が交付されます。交付されたら利用開始です。
どのくらい時間がかかる?
申請から受給者証の交付まで、おおむね数週間〜1か月程度が目安です(自治体によって異なります)。手続きの進め方が分からない場合は、事業所のスタッフや相談支援専門員がサポートしますので、お一人で抱え込まなくて大丈夫です。
まずは見学からで大丈夫です
受給者証をお持ちでない方も、見学・体験は可能です。「自分に合うかどうか確かめてから手続きしたい」という順番で問題ありません。さくら福祉訓練所(藤井寺市)・さくら作業所(堺市中区)では、週1日・1日1時間からご利用いただけます。見学・体験は無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
※本記事は一般的な手続きのご説明です。詳細な要件や必要書類はお住まいの市区町村にご確認ください。