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「働くのが怖い」は甘えじゃない——怖さの正体と、小さく始める方法【藤井寺・堺】

「働くのが怖い」は甘えじゃない——怖さの正体と、小さく始める方法

「働かないといけないのは分かっている。でも、求人を見ると手が止まる」——そんな状態を、ご自身で「甘えているだけ」と責めていませんか。怖いと感じるのは、これまで無理をして傷ついた経験があるからです。まずは、その怖さの正体を分けて考えてみましょう。

怖さの正体を3つに分けてみる

あなたの「怖い」はどれに近いですか

  • ①体力への不安——「いきなり週5日・8時間なんて、体がもたない」
  • ②人への不安——「また人間関係でつまずくのが怖い」「怒られるのが怖い」
  • ③失敗の記憶——「前の職場で続かなかった。また同じことになる」

大事なのは、この3つがすべて「いきなりフルタイムで就職する」という前提で考えたときの怖さだということです。前提を変えれば、怖さの大きさも変わります。

「働く」の入口は、もっと手前にあります

就職の前に、いくつも段階があります。①決まった時間に外に出る → ②人のいる場所で過ごす → ③短時間だけ作業をする → ④通う日数を増やす → ⑤その先に就職。この②〜④を練習できる場所が、就労継続支援B型です。

さくら福祉訓練所(藤井寺)・さくら作業所(堺)は週1日・1日1時間から利用できます。雇用契約がないので出勤義務もノルマもなく、調子の悪い日は休んで大丈夫。1日の流れも1時間おきに休憩が入る組み立てです。

3つの怖さへの、具体的な答え

①体力が不安な方へ——1時間から始めて構いません。「今日は30分で帰る」も可能です。まず通うこと自体を目標にしてください。
②人が不安な方へ——黙々と取り組める軽作業(箱折り・シール貼り・衣類の仕分け)があります。無理に会話する必要はなく、スタッフが間に入ります。
③失敗が怖い方へ——B型に「クビ」はありません。合わなければ作業を変えられますし、休んでも籍はなくなりません。ブランクの長さも問われません

見学は「働く約束」ではありません

見学に来たからといって、利用を決める必要はまったくありません。面接も試験もなく、見て、話を聞いて、帰るだけで大丈夫です。話すのが苦手な方は、無理に話さなくて構いません。ご家族だけで先に見に来られる方も多くいらっしゃいます。

よくあるご質問

  • Q. 何年も働いていませんが大丈夫ですか?
    A. 大丈夫です。ブランクの長さは問題になりません。まず週1日・1時間から始められます。
  • Q. 見学の日に体調が悪くなったら?
    A. ご連絡いただければ何度でも日程を変更できます。当日キャンセルも問題ありません。
  • Q. 診断や手帳がなくても行けますか?
    A. 見学はどなたでも可能です。利用には受給者証が必要ですが、手帳がなくても利用できる場合があります。
  • Q. 家族に反対されています。
    A. ご家族と一緒の見学も歓迎です。ご本人だけ、ご家族だけ、どちらでも構いません。

怖いという気持ちは、あなたが真面目に働こうとしてきた証拠です。急がなくて大丈夫。見学・ご相談は無料、LINE・電話・フォームからどうぞ。(この記事は一般的な情報提供です。心身の不調が続く場合は医療機関にご相談ください)

見学・体験のご相談はこちら

さくら福祉訓練所(藤井寺市)

072-926-8545

平日・祝 10:00〜16:30 / 土曜 10:00〜14:00

さくら作業所(堺市中区)

072-220-6027

平日 10:00〜16:30

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